おすすめの逸品
-
西陣織 カードケース ブルー×黒
通常価格 ¥4,950通常価格単価 あたり -
漆グラス「はなひらく」ワイングラス・赤
通常価格 ¥13,200通常価格単価 あたり -
京銘竹ボトルスタンド 光の道(朱)
通常価格 ¥16,500通常価格単価 あたり -
Namigumo 束髪 かんざし
通常価格 ¥91,300通常価格単価 あたり
かんざし/束髪
-
売り切れ
桔梗MON かんざし
通常価格 ¥25,300通常価格単価 あたり売り切れ -
雲菱 耳かき付き かんざし
通常価格 ¥25,300通常価格単価 あたり -
葵菱 耳かき付き かんざし
通常価格 ¥25,300通常価格単価 あたり
テーブルウェア/茶器
-
金彩ガラス皿 赤富士(豆皿10cm・丸形)
通常価格 ¥3,850通常価格単価 あたり -
金彩ガラス ペーパーウェイト 桜 ピンク(7cm・丸形)
通常価格 ¥3,960通常価格単価 あたり -
金彩ガラス ペーパーウェイト 桜 ブルー(7cm・丸形)
通常価格 ¥3,960通常価格単価 あたり -
Warm flower dish S ブルー
通常価格 ¥4,400通常価格単価 あたり
作家一覧
-
Atelier華e (アトリエハナエ)
京都の銀製かんざし Atelier華e(アトリエハナエ) について ウェディングドレスメーカーのデザイナーを経て、大阪と京都にて彫金を学ぶ。 2005年より、京都でかんざしと家紋ジュエリーの制作を開始。個展やデパート催事、 ネットショップで商品の販売をしつつ、 オーダーメイドを承る。 2015年より、京都の舞妓の銀製装飾品(ぽっちり、かんざし)を任される。 2020年より、後継者育成のために、日本初の【舞妓のぽっちり作る人を目指すオンラインスクール】を主宰し、日本全国の生徒に指導を開始。 かんざしアーティストとして、 イタリア、フランス、モンゴル等で賞を受賞 2021年10月、京都三条高倉にショップ【&H museum】をオープンする。
-
Chisato Taniguchi
Chisato Taniguchi 陶芸を軸に、ガラスや漆芸に関わってきたバックグラウンドを生かして、さまざまな手法を模索しています。 新しい風が作り手にも使い手にも、感じて頂けるような、制作を目指しています。 京都の伝説や歴史を大切に、オリジナリティを追求していきます。
-
MUTSUMI oitate うるしのしごと
MUTSUMI oitate うるしのしごと 1982年 京都府出身京都市の美術高校・漆芸科卒業。高岡短期大学(現富山大学)産業造形学科卒業。同専攻科修了。 2009年 京都市伝統産業技術者研修を修了。 心を揺り動かすをテーマに酒器やアクセサリーを中心に制作、百貨店やセレクトショップでの販売、公募展への出品も行う。
-
竹中金彩 Takenaka Kinsai
竹中金彩 Takenaka Kinsai 竹中金彩は、着物を金、銀の箔·金属粉などで装飾する金彩工芸の技術を「テーブルウェア」「ステーショナリー」の分野で展開する京都・嵯峨嵐山の工房です。 金彩は、わずか0.0001ミリメートル厚の箔を扱う繊細な仕事を幾重にも行い、瑞々しくもきらびやかな表情を作り出していきます。着物の図案を引き立たせたり、華やかに加飾する目的で使用されます。京友禅を特徴づける重要な技術の一つです。この金彩工芸の技術を用い、職歴五十年あまりの職人である父とデザイナーの息子の親子で製品開発に取り組んでいます。 2014年9月にはじめての商品「glassmarker-彩-」を発売しました。それぞれの本分を果たす中で、未来にまで継承される「これからの金彩」を模索しています。 竹中秀美(職人) 昭和19年大分県生まれ。 婚礼衣装製造会社に10余年勤務し、下絵、糊置、染め等、京友禅の製造工程の多くに携わり、技術を身につけた後、昭和48年4月に金彩業で独立。 屋号を竹中金彩とする。 打掛、留袖、振袖、つけ下げなど様々な品目を対象とする。 その職歴は50年余りに及ぶ。...
-
錺之 - KAZARINO -
錺之 - KAZARINO - 錺金具師(かざりかなぐし)の竹内直希 1982年京都生まれ。 大学卒業後、株式会社竹内に入り家業である錺(かざり)金具製作に従事する。 主に仏壇の装飾金具や寺院仏具、社寺金物の製作・修復に取り組む。 2020年に錺金具をもっと身近なものにしたいという想いから、自社ブランド「錺之-KAZARINO-」を立ち上げる。 同年株式会社竹内代表取締役に就任。 錺金具の真髄である「飾る」という力で人々を幸せにしたいという信念のもと、宗教業界の枠を越えて、様々な分野で錺金具の「飾る」力を活かすべく挑戦をしている。
-
hikari shikata
hikari shikata 染織家(草木染・紬織) 染色技法と平織による紬織の技術を修得。 2019年に独立し、着物、帯を中心に生活を彩る小物なども手掛ける。 染料となる植物の採取から糸染め、デザイン、織りまで作品制作に関わる全ての工程を一貫して行う。